姉姫を、「はじめてのおつかい」に出してみる。
目的地は、マンションの玄関から徒歩2分程度(姉姫スケール)のポスト。
カタログギフトの申し込みはがきを投函してきてもらった。
一応「『はがき』って書いてある方に入れてね」と言ったが、速達口に入れても届くだろう。
これでかなり経験値を積んだと思われる。姉姫はレベルが上がった!
他のお遣い先は、姉姫にもっとしっかり交通ルールを憶えてもらってからにしておこう。