姉姫、幼稚園でお遊戯の発表会。 年少組の演技は、指導する先生の苦労が並大抵でなかろう。 演技の間ずっと、地面に絵を描いて遊んでる子とかいたし。 年長組の演技は、さすが。衣装もフリフリでとっても可愛かった。 姉姫と一緒のバスに乗る子が、私と妹姫…

妹姫の夜泣きですっかり睡眠不足。ゆったり腰掛けると舟をこぐ私。 明日は姉姫の幼稚園で七夕の発表会。楽しみ楽しみ。

妹姫の熱は38℃ほどになって、少し元気が出てきた。 しかし、喉が痛いらしくて、ヨダレをダラダラと垂らしている。 夜中も何度も泣かれるので、すっかり睡眠不足。 そろそろ忘れかけてきたおっぱいだったのに、入院以来また執着している。

妹姫は、朝になっていきなり体温が40℃に。小児科に連れて行った。 ヘルパンギーナだった。姉姫のがうつったな。 とりあえず、重篤な病気でなかっただけでも安心か。

妹姫のお腹の調子が、ようやく元に戻ってきた。 と思ったら、今度はくしゃみを連発して、微熱有り。 一体いつになったらみんなが元気になるの？ かれこれ１ヶ月、姫達の看病ばかり。疲れたよ…

新車の納車。 旧車には色々思い出もあるが、あっさりお別れ。 妹姫、いつまでお腹が緩いんだろう。

朝、長女と総合病院（入院していたところ）へ。 地下鉄でも意外と便利に行くことが出来た。 問題は、コンコースと地上を結ぶエレベータが無いこと。

昼過ぎ、幼稚園から姉姫発熱と連絡をもらう。 ど〜〜〜して未だに発熱するんだ！ これでまたもや音楽教室は欠席。月謝返して〜！

従姉から、パスタソースや炊き込みご飯にシチューなどなど、有難い差し入れが。 料理が手抜きの分、しっかり昼寝させてもらう。zzz

妹姫はこれで１週間ぐらい下痢が続いている。 オムツのゴミが通常の倍はありそうだ。 疲れがたまっているらしく、昼寝をすると夜になっているのには困った。

妹姫、退院。 さて、私はいつ休めるのか。

昨日とはうってかわって、子供らしい笑顔と振る舞いを取り戻した妹姫。 夕方診に来た医師に、明日の退院を打診される。 つまりは、ベッドが空くのを待っている子供がいるのか。

抗生剤が効いてきたのか、夕方になっても妹姫の熱は上がらなかった。 それでも、高熱が続いていたせいなのか、今ひとつ元気がない。

妹姫、入院。

妹姫は、夕方の発熱（しかも39℃）が続くので、もう一度日赤へ。 しかし、午前中診察を受けて帰宅したところ、どんどん熱が上がって40℃。 あぁもうどうすればいいのよっ！

姉姫、退院。 きっと今、家中でいちばん元気なのは彼女だ。

妹姫に抗生剤を飲ませるのが大騒動。あと一日分あるのに、どうする！ 夕方になると高熱。これって姉姫と全く同じパターンじゃないか。 私の咳はまだまだ続く。

今度は妹姫を八事日赤へ。こちらも同じ抗生剤の内服で様子見。 熱が下がらなかったら、入院？ ひえぇ〜っ！ 私は相変わらず咳がひどい。

三日前に飲み始めた抗生剤のおかげか、点滴で入れた抗生剤のおかげか、 姉姫はすっかり熱も下がって、ベッドの上でヒマをもてあます。 私は昨日から咳がひどくてぐったりし始め、今日は妹姫まで咳。そして発熱。 付き添いを信州の義母と交代。ありがたや。

姉姫の熱は全然下がらなかった。入院。

姉姫がというよりも、私が限界に達したので、総合病院の小児科を受診。 以前クリニックから紹介してもらったところなので、診療内容も問い合わせてもらえた。 色々検査して、肺炎だと分かる。熱が下がらないので入院といわれた。 が、妹姫もいるし今すぐは無…

昼頃幼稚園から電話。姉姫が高熱を出したらしい。 慌てて迎えに行くも、熱だけで本人は至って元気。 近所のクリニックへ連れて行くが、かかりつけ医も困っている様子。

今日こそは元気になったと思ったが、やっぱり夕方になると発熱。

姉姫を幼稚園に迎えに行ったら、一緒のバスに乗っているＹ君が妹姫をあやしてくれた。 姉姫は夕方の発熱３日目。近所のクリニックに連れて行くが、原因不明。一体何故？

朝、姉姫とクリニックに行ってから、幼稚園バスまで送っていった。 帰宅後、寝かせてはみたけれど、どうしても夕方になると熱が上がってくる。 「薬だ」と言って、イオン飲料を飲ませる。今日は美味しく感じているらしい。

帰宅した姉姫が、夕食を待てずに寝入ってしまった。 いつもより顔が紅いのが気になったので計ってみたら、熱がある。 どうしてこう、家族がかわりばんこに体調を崩すのか。うつしうつされるから？

今日も引き続きのんびり。 洗濯や掃除はするので、ただのんびりというわけにも行かないけれど、 食事と違って、自分だけのペースで出来るから楽。 そして明日からは、またいつもの日々。気合い入れ直さなくちゃ。

朝、汗だくの状態で目が覚めた。熱はすっかり下がっている。 いったい何だったんだろう。 食事の支度を三回ともダンナに任せて、一日のんびり。

朝、姉姫の園バスを見送って、すっかり平熱に戻った妹姫とクリニックへ。 その帰途、自分の足が妙に重いことに気が付く。歩いても歩いても家に着かない。 だんだん息切れがしてきた。ようやく家について妹姫に授乳し、寝かしつける。 なんとなく寒気がするの…

日中やたら暑かったと思っていたが、 夜になって、妹姫の体が妙に熱っぽいのは、暑さのせいだけでないと分かった。 妹姫、発熱。なかなか寝付けないらしく、夜中は１時間毎に泣き出す。