夕食で魚の骨を喉に刺したダンナを病院まで送迎することに。思わぬ大事になってしまった。
しかし、結婚前からずっと、「魚の小さな骨はかみ砕いて飲み込むものだ!」と力説していたダンナ。
小さい頃鰻の骨が喉に刺さってひどい目にあった自分としては、全く賛同できなかったが、
ダンナも今後はもうこの説を唱えることもないだろう。