午前3時まで掛かった夜なべ仕事のせいで、日中も非常に眠くてたまらない。
あまりに眠いので、妹姫が昼寝したときに一緒に寝ることにした。
なので姉姫のお迎えは、年休取得中のダンナが担当。
今日こそ早く寝ようと思ったが、さぼっていたつけが回ってきているので寝られない。