朝、洗濯を終えてコンビニへ払い込みに行こうとすると、エレベーターが動かない。
玄関を出てしまったので、今更姉姫に「お留守番していて」とも言えず、
仕方なしに妹姫を片腕に抱いて、姉姫と手をつないで、6階分階段を上り下りするはめに。
エレベーターが何故動かなかったのかは謎。午後には普通に動いていた。
歯科医院にダンナ検診予約の電話を入れたら、名乗ってないうちから
「○○さん、えーっとご主人の予約ですよね」
姉姫は顔パスで、私は声パスらしい。一家で通えばそりゃ覚えられて当然か。