ダンナが二日続けて、姉姫と一緒に(しかも22時前に)寝つぶれている。
東京で寝不足だったらしいが、これでは妹姫を見ていてもらえない。
というわけで、なんとか妹姫を寝かしつけて、その隙に大あわてで風呂に入る。
毎度のごとく短時間で暖まろうとして熱い湯に入るので、湯あたり気味になっている。