姉姫と幼稚園のお遊び会へ。
市バスの停留所三つ程度の距離があるが、バスの時間が合わないので徒歩。
往復徒歩で行ったのに、姉姫は全然疲れた様子がない。
これならたくさん昼寝をしてくれるはずだと密かに期待していたけれど、肩すかしを食らった。
ようやく夕方スーパーへ買い物に出ると、目当ての品は売り切れだった。