2005-12-29 ■ 夕方、姉姫の手を玄関ドアで半分挟んでしまった。慌てて病院に連れて行ったら大混雑。 診察を待つ間に、それまでの大泣きモードは何処へやら、おもちゃで遊んで上機嫌。 しっかり両手を使ってブロックを組み立てている。おいおい、痛いんじゃなかったっけ? よっぽど「もういいです」と言って帰ってこようかと思ってしまったが、 せっかく病院まできたので話だけは聞いてきた。大事にならず無事帰省できそうで良かった。 それにしても育児って、本当に一瞬たりとも気が抜けない。反省。